令和元年8月8日(木)足久保公民館において「高齢者と児童の交流会」が開催されました。地域の高齢者(Sデイ)や足久保小学校の子供たちなど総勢103人が集いました。当日は立秋というのに、外は危険な暑さです。
最初は 井口とし江さんの指導で「みんなで体操」です。
続いて、主任児童委員の長谷川はづきさんによる大型紙芝居「たべられたやまんば」です。
足久保村塾の子どもたちによる「アメニモマケズ」です。2年生も暗唱しています。
足久保児童クラブからは校歌とダンスです。大変盛り上がりました。
参加者が8班に分かれて、自己紹介で交流です。
そして、班ごとのチーム対抗で「ぼっちゃゲーム」で楽しみました。1位と2位のチームに賞品がでました。
足久保小学校の金森教頭先生も参加してくれました。昼食は、恒例のカレーライスです。沢山のおかわりもありました。
地域の高齢者と子供たちの楽しい交流 足久保っていいな!!!