平成29年10月28日(土)、足久保公民館で足久保村塾(手塚洋代表、塾生 36名)が恒例のハロウィン行事を行いました。
最初に、紙芝居などでハロウィンについて学びました。紙芝居は昨日 修学旅行から帰ったばかりの6年生が担当です。
2人ずつのグループに分かれて カボチャちょうちん “ジャック・ォ・ランタン” づくりです。下絵を描き、注意して真剣にナイフで目、鼻、口を切りぬきます。
出来上がった ランタンにろうそくを灯します。感動の一瞬です。
夕方、静岡市立美和中学校の入り口前で、作成したランタンにろうそくを灯しました。 10月28日から31日の間、 午後5時から7時まで、展示しています。
素晴らしい体験、感動の中、地域の中で 足久保っ子は育っています。
足久保っていいな!!!