令和2年1月26日(日)足久保学区自治会連合会の役員研修旅行が行われました。
今年の研修先は「中部国際空港セントレア」「常滑市陶磁器会館」「かねふく明太パークとこなめ」でした。
中部国際空港セントレアでは、新型コロナウイルスのこともあり、全員マスク着用で見学をしました。
昼食は、ジャンボ海老フライで有名な「まるは食堂」さんでした。
ここでは、足久保学区交通安全会の中山雅之分会長さんよりトウモロコシの「かんかん娘」の美味しさや食べるタイミングについて楽しく講義をしていただきました。
常滑市陶磁器会館では大小さまざまな常滑焼の作品を見ることができ、購入することもできました。
かねふくの明太パークでは「明太子」の原料であるスケソウダラについての説明等を聞き、さらには工場見学もすることができました。
この日は、出発時間では雨が降っていましたが、見学先では降られることもなく楽しい研修旅行でした。
今回の役員研修旅行の参加者は21名と少な目でしたが、有意義な研修旅行となりました。次年度はもっと多くの役員さんに参加していただけると更に楽しい研修旅行になるかと思います。
このような研修旅行がある足久保っていいな!